体験談 筑紫女学園生
私立中のペースはとても速く、どんどん成績が下降していきました。
- 私は小学生の頃は、全然英語を勉強せずに、筑紫女学園中へ入学しました。最初の頃は、私も８０点以上取れていたし、クラスの平均点もとても高かったです。
中１の時だけは、学校で英会話の授業もあり、楽しかったです。
- また、英語では、週に１回単語の小テストがあり、最初の頃は、私は合格していました。しかし、単語の他に、漢字と数学の小テストもあったので、だんだん準備が間に合わなくなり、再試になることが多くなっていきました。
- 中１の後期くらいから、英語のペースはどんどん速くなり、内容も難しくなり、テスト範囲も広がっていきました。それとともに、私の成績もどんどん下降してしまいました。
それで、家の近くにある英会話教室に通い始めました。その教室では、何人かの生徒を外国人の先生が教えてくださったのですが、私は自分が何をしているかがよくわからない感じで、成績も上がらず、３ヶ月くらいで辞めてしまいました。 - そして、中２の最初の中間テストでは、何と４０点台にまで下がってしまい、困っていたところ、私のいとこや友達がこの薬院英語教室で勉強して、成績がすごく上がったという噂を聞きました。
それで、母の勧めで、ここの夏期講習に参加することになりました。
- ７月、８月に夏期講習の３６時間コースを２回受け、期末テスト対策を以前の倍以上やりました。すると、９月頭の期末テストでは、前より２６点上がり、クラス平均点より２０点も高い、７０点台になることができて、とてもうれしかったです。
