体験談 久留米大附設高
学年１位が取れました。 久留米大附設高生 お母様談
- 娘は中学受験に一生懸命で、受験が終わるまで、英語の勉強はまったくしたことがありませんでした。
小６の１月末の段階で、やっとアルファベットが書けるというレベルでした。このままでは中学校に入学後、困ったことになるのでは…と思い、塾を探し始めました。 - 手元にあった広告をたよりにこの塾の体験授業を受けたところ、その日のうちに、娘は、「英語って楽しい！ 絶対この塾がいい！」と申しました。そこですぐに入塾を決め、入学までの期間、できるだけ先取りできるように通塾しました。自宅では、一人一人のレベルに合わせて先生が配信してくださるネットドリルに取り組みました。
- すると、驚くほど娘の英語力がついていき、入学後の定期考査では、英語Ⅰで満点、学年１位を取った回もありました。短期間でこんなに伸びたのは、生徒各自のレベルに合わせた先生のご指導と、家庭学習にまで気を配ってくださる、細やかなお心遣いのおかげだと、心から感謝しております。
これからも、先生のご指導のもと、努力させたいと思います。 - ご本人談
私は、小学６年生まで、中学受験の勉強しかしておらず、中学合格発表の後、喜ぶとともに、入学後、勉強についていけるかとても不安でした。
しかし、母と一緒にこの塾を探し入塾した後、家ではネットドリル、教室では先生に出していただいた教材をもとに勉強し、私の英語力は少しずつですが、上がって行きました。
そして、定期考査や実力テストで英語学年１位という成績を取れた回もあり、先生には心から感謝しています。 - 教室では、副読本や英語のＤＶＤなど、いろいろな教材で学習できるので、中１の夏休みには、中学３年生用の副読本も、辞書を引きながら読めるようになりました。映画の英語版なども楽しみながら学習しています。
- 久留米大附設中での英語について少し書いておきます。英語の進み具合は、学年ごとの先生によって異なります。
私の学年は少し進みが遅いようです。英語Ⅰは週４時間、英語Ⅱは週２時間あり、そのうち１時間は、アメリカ人の先生が教えてくださるので、常にネイティブの英語に触れられます。
一つ一つの学習はとてもボリュームがあり、テストもハイレベルです。早くから学習を進めておいた方が良いかもしれません。 - 中３の終わりに学校で一斉に受検したＧＴＥＣの結果は、リーディング、リスニング、ライティングがそれぞれ２７０点満点で合計８１０点満点のうち、すべてで満点でした。
スコア８１０点で学年１位でした！ - 高１の３月で英検準１級も合格でき、定期テストではほとんど満点です。
高２の東大模試で、英語校内1位をとれました。先生のネットドリルのおかげだと本当に感謝しています。 - いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。
- 先生コメント
まじめな生徒さんで、家庭からのネットドリルも欠かさず練習されて、どんどん力をつけていかれるので、将来がとても楽しみです。
現在はネットドリルをメインとした通信コースで、オンラインのみで学習中です。難関国立大医学部志望ですので、大学入試長文を練習しています。 - なお、久留米大附設中のカリキュラムはハイレベルで、当教室にも成績が悪化してからのお問い合わせが多いですが、中途からご入会されても、このような好結果は難しいことを申し添えておきます。久留米附設中の定期テストは、英作文の出題が多く、かつひねったものが多数出題されますので、ミスのない英作文ができるようにトレーニングするのには、非常に時間がかかります。
- また、久留米附設中３（２０２１年度）は、定期テストでCNNニュースのリスニングが出題されましたが、大学受験レベルの語彙や内容で、ふつうの中学生には学習困難なハイレベルです。こういうものに対処するには、中１で中学英語は終わらせ、中２から高校英語をスタートするくらい先取りしておかないといけませんが、そんな能力がある生徒は、久留米附設生といえども、成績上位生のみです。
- 中３になってから成績が悪いからとおいでになっても、そう簡単に２年分の差を取り戻すことはできません。
- 早期からの先取りスタートが非常に大事ですし、生徒さんご自身の不断の努力がなければ、上記の体験談のような理想的な結果は出ません。
- ご入会希望の方は、中学入試がすみましたらただちにおいでください。、
